ゆー and みー with104

20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。嬉しいことも苦しいことも笑いに変えて前向きに生きたい人へ。

母乳神話が赤ちゃんを便秘にする

こんにちは☆母ブロガーのKoriです。

早速ですが、赤ちゃんの便秘に悩まされたことってありませんか?

 

今でこそ1日3回快便のみーみーですが、離乳食が始まる前までは便秘っ子でした。

 

本人は顔を真っ赤にいきんでいるのに出ない。

出なくて苦しいから泣く。

なんだか顔に吹き出物まで出てきた。

 

お医者さんは、数日でないくらいどうってことない、大丈夫と言う。

そりゃぁ、病気にはならないでしょうけど、本人は苦しそうだし、何よりその苦しんでいる赤ちゃんの面倒を見る母親が大丈夫じゃないんです。

 

赤ちゃんの便秘解消法でググると、マルツエキスやらオリゴ糖を飲ませると良いなんて書いてありますけど、それって実際どうなの?(ちなみに、医者で聞いたら、ミルクや母乳より気に入ってしまう恐れがあるからやめた方が良いとのこと。)

浣腸の賛否両論、どっちを信じたらいいの?(綿棒は癖にならないからオッケーらしい。)

 

たくさんの情報が入ってくることで、何を信じて試せばよいのかわからない。

今思えば、うちのみーみーが便秘に苦しんだ原因は、私がある情報を過信したからでした。

そこで今日は、鵜呑みにすべきではなかったことについて書きます。

 

 

1、母乳っ子よりミルクっ子の方が便秘しやすい、ミルクはうんちを固くする

これ、助産師さんが言うんです。母乳育児を推進するために、母乳で育児する母の方が偉い、ミルクは悪いものみたいな言い方をする人がすごく多い。

こんな言い方をされたら、混合栄養だから便秘なのかな?とミルクの量を減らしたり、無理して母乳を飲ませたり、という方向に走ってしまいませんか?

 

でも、これがいけなかった。

赤ちゃんそれぞれ体質が違うので、一概には言えませんが、ミルクを減らす=摂取する水分が減る、つまり、うんちが固くなって小さな赤ちゃんの力では押し出せなくなるんです。

だから、完母の人も混合の人も、赤ちゃんが便秘になったときは、ミルクや湯冷ましを飲ませて様子を見ると良いと思います。

母乳の子とミルクの子ってうんちの質が違うとも言いますが、栄養を取って、不要なものをうんちとして排出することが一番大事なはずだから、そんな不要物の優越なんて気にする必要はないのでは?

ちなみに、みーみーは、完ミにしてから便秘になったことが一度もありません。

 

 

2、離乳食が始まると便秘しやすい

 

離乳食教室とか、栄養士さんがやってくれるイベントでよく聞くこと。ここでもやっぱり、ミルクの子は特に…ミルクの子はさらに…っていう人がいるんですよね。

 

「ミルクっ子のお母さん、離乳食始めて、便秘とか大丈夫ですかー?」(栄養士)

 

ミルクっ子の母3人(私含む)

「大丈夫でーす」

「うちも大丈夫」

「快便です」

 

ミルク育児を蔑む風潮、早くなくならないかなぁ…3歳神話はなくなったのに、ご都合主義な時代だわ…と思う今日この頃です。

 

 

結論、母乳神話の過信が赤ちゃんを便秘にする

母乳でもミルクでも子どもは育ちます。需要と供給が合っていれば完母が良いでしょうけど、需要が供給を下回っているのにミルクをもらえない子どもはかわいそうです。

ミルクで育てている人が完母の人に劣等感を抱きながら育児をしていることもあるかもしれない。

 

お外で乳をあげている人がドヤ顔に見える。

「哺乳瓶で上手に飲んでいるのねー」とみーみーに話しかけてくるママさん、嫌味ですか?って思わず聞きたくなりました。

 

ミルクを足しても大丈夫、ミルクという手段を母が安心して使えるように教えてくれる専門家(医者、助産師、保健師、栄養士…)が増えてほしいなぁと思います。