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白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

20代で専業主婦って実際どうなの?

母ブロガーKoriです。

私は20代の専業主婦です。今更ですが、これってすごくマイノリティなんです。

30代以上だと妊娠や出産を機に仕事を辞め専業主婦になった方もそこそこいらっしゃるのですが、20代で専業主婦、それも、妊娠、出産どころか結婚前に仕事を辞めたなんて他に出会ったことがありません。

会社を退職していて、完全なる専業主婦であることは公言していますが、結婚前に仕事を辞めてニートの状態で結婚したということは、ママ友さんたちには言っていません。

 

専業主婦だと告白してよく言われることと言えば

「ダンナさんの収入だけでやっていけるんだねーすごーい」

「じゃあ幼稚園に入れるの?」

「自分で自由に使えるお金欲しくならない?」

 

というわけで、「実際専業主婦ってどうなの?」という話

 

 

1、「ダンナさんの収入だけでやっていけるんだねー」

まぁ、やっています。ダンナが残業してくれるおかげで、なんとか。

決してダンナが高給取りというわけではありません。人並みだと思います。

やっていけない、という感覚がどの程度のものなのか、それは人それぞれだと思うので、共働き夫婦から見れば、私たちはやっていけていないのかもしれませんが…

衣食住は事足りています。

ポイントは、夫婦ともに、贅沢を好まないこと。酒、タバコなどに全くお金を使いません。飲み会も忘年会、新年会、送別会くらい。お金のかかる趣味も持っていない。

娘が生まれてから、オムツ、ミルクの出費、離乳食が始まって以降は食費がかなり上がってしまいましたが、生まれる前なんて、ほんと、何に使ってたんだろう…

私はOL時代から、ダンナの女友達に服をもらって服代をうかせるほどケチ。節約、貯金大好き人間だったので、共働きじゃないとやっていけない感覚というのがよくわからない。

2人の収入合わせたら超金持ちじゃん!片方の収入だけで暮らして、もう一方は全額貯金できるんじゃない?という金銭感覚。両方のお金を使ってしまうほどの浪費能力がないのです。

 

 

2、幼稚園に入れるの?

働きたい気持ちはありますが、認可の保育園は無理でしょう。

認可外保育施設のなかに、興味深いものがあるので、そこに娘を入れるために働きたいなぁと思っています。

その希望が叶わなければ幼稚園に入れるしかないですね。

幼稚園にせよ、保育園にせよ、先生にしつけ丸投げな親にはなりたくないので、トイトレはしっかり完了させてから入園させたいです。

 

 

3、自分で使えるお金、欲しくならない?

欲しいですよ。欲しいから、働きたい。

でも、自分自身が働いていた時は、お金の使い方を知らなかったし、お金を出して買いたいものや食べたいものが全くなかったんです。

お金がなくなることが怖くてたまらなかった。

お金の使い方、というか、こういうことをしたいからお金が欲しいなぁという気持ちが芽生えたのは、なんと!親になってから。

お金で解決できることがたくさんあることに気がついて、お金を使うことが怖くなくなりました。

 

例えば、娘が生後2か月の時、週に2回2時間ヘルパーさんをお願いしました。

それまでの私なら、お金を出すなんてもったいない、大変だけど自分でやろうとしたでしょう。

でも、プロにお金を出すことで、ストレスや疲れを軽減できる、お金のやり取りがあるからこそ、後ろめたさや申し訳なさを感じることなく他人を頼れる、ということに気がついて利用しました。

ヘルパーさん、いいですよ。家事のプロです。お風呂はカラっとピッカピカ。洗濯物はビシっと。心が洗われるほど美しい光景、家事の知恵をいっぱい学びました。家の中に話し相手がいるのもいい。

 

まあ、専業主婦という立場でも、としおは割と自由にやらせてくれるので、不自由はないです。スイミングも通わせてもらっているし。

でも、やっぱり、お金の使い方を学ぶと欲が出てくる。娘が望む教育をしっかり受けさせたいとか、バレエ習いたいし、タップダンスもやりたいし、ウクレレもやりたいし、旅行も行きたい。そうなるとやっぱり、自分自身で稼いだお金を使って叶えたいと思うのです。

 

 

私の目標は脱専業主婦。でも、専業主婦自体を否定はしない。

キャリアウーマンのママさんたちと話していると、働いていないことに対する負い目や後ろめたさはやっぱり感じます。率直に専業主婦であることを否定されたわけではなくても、働きながら子どもを育てる方が圧倒的に時間に追われているから。

でも、専業主婦の愚痴を言いながら働いているママには嫌悪感を抱きます。

「私は幼稚園の送り迎えのたびに、ママ友とお喋りして過ごす時間の使い方は嫌だな(その間に働いている私偉いみたいなニュアンスで)」と会社の同僚が言っていたけれど、私は、それを口に出して言ってしまうその人が嫌だな。

そう思ってしまうこと自体は仕方ない。でも、口に出す必要はないでしょ。

逆に、子どもが幼稚園に行っている間、おしゃべりを楽しむママさんたちも、「働かなくちゃいけないなんてかわいそう」「保育園に入れるなんてかわいそう」と言ってはいけない

 

誰かを悪く言うってことは、今の自分の現状に満足していないってこと。自分より残念な人がいると定義しないとやっていられないなんて、これほど残念なことはない。

だから、私は、どっちの身分であっても中立な立場でありたい。

 

今、中立な立場でいられているということは、専業主婦である自分を受け入れているという証拠なのかな?専業主婦であるからこそ、思い切って挑戦できることがたくさんある、その状況に感謝しつつ、脱専業主婦を目指しています。