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白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

【育児がつらいと思っている新米ママさんへ】助産院ステイよかったこと、悪かったこと

こんばんは☆母ブロガーKoriです。

早速ですが、助産院スティって知っていますか?

 

名前の通り、母子共に助産院にスティできる制度です。

スティの目的は様々でしょうが、育児で心身ともに疲れた母のリフレッシュが一番の目的だと思います。

本来のお値段はべらぼうに高くて、セレブしか利用できそうにないのですが、私の住んでいる市では、その費用を援助してくれる制度があります。

今の時代、虐待防止のために、行政は一生懸命動いてくれています。

それゆえに、母のストレスや産後うつに対するケアやサポートは手厚いので、自分の市がどのようなサービスを提供しているのか調べたり、相談して聞いてみたりすることをお勧めします。

 

私は、娘が生後2か月のとき、この助産院スティを紹介してもらい、0が1個少ない価格で2泊3日行ってきました。

 

ここがよかった助産院ステイ

1.上げ膳据え膳 夜食あり

自分で自分のごはんをつくる必要がないのはやっぱり楽。

 

2.ひとりでゆっくりお風呂に入れる

赤ちゃんの沐浴は助産師さんがやってくれるのも嬉しい。

 

3.母乳マッサージでしこりを解消

母乳外来に行くと1回で5000円取られるという噂を聞いたことがありますが、料金込みでやってもらえて、しこりの痛みも取れてラッキー☆

 

4.育児の手の抜き方がわかった

他人の子供だから?助産師さんって結構手荒い。(出産した病院の助産師さんはもっと優しかったはず…)

赤ちゃんづかいが荒いし、ミルクも結構適当。

あ、これで大丈夫なら、私できる!って思いました。

 

これはちょっと…悪かったことも

1.母乳育児へのこだわりが重い

ミルク派の私。

ミルクでも大丈夫と言いつつ、母乳指導ばっかりで、なんだか娘も特訓されてて可哀そうだった。

不眠症で苦しくて薬を飲み、夜中に預かってもらい、ミルクを上げてもらう予定だったけれど、その薬なら母乳でも大丈夫だよ、と母乳を無理に進められた。

いつも飲む量よりはるかに少ない量のミルクしか飲ませてもらっていないことが気になった。

2.こちらの話がうまく伝わらない

本当につらくて寝たいときに預かってくれればいいのに預かってくれなかった。

逆に、やっぱり一緒にいないと寂しいなぁ、今は寝てくれそうだから同じ部屋でいいやという状態の時に、話も聞かず娘を連れていかれた。

 

3.自然食が身体に合わず、急性腸炎になって夜間救急へ

食事が3食ビーガン料理で、食物繊維の過剰摂取になってしまった。普段食べなれていないせいでおなかが元気になりすぎて、帰宅後のたうち回り、夜間救急で点滴をしてもらうはめに。

 

結論

私にとっては、プラマイゼロでした。

こんなふうに話のタネにはなるから良しとしようって感じです。

やっぱり、助産院っていうのは、ちょっと偏ってる。

こだわりの強い人、こだわりのベクトルがぴったり合っている人には楽園だと思います。

母乳育児頑張りたい人にはおすすめ。

でも、疲れをとれるかっていうと…

自分の実家の両親が信頼できて頼ることを許してくれるならばそちらに甘えた方が断然いい。

私はそれができなかったから、試しに助産院に行ってみたという次第です。

 

一度自分の子どもと離れる時間を持つと、その大切さはよくわかります。

子どもの泣き声は聞こえるのに、自分はその傍にいないのです。

やっぱり、自分の今の家族は大切だ、離れるのは寂しい、そんな気持ちへの気づきを得たことが一番の収穫だったかな。