読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ゆー and みー with104

20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。嬉しいことも苦しいことも笑いに変えて前向きに生きたい人へ。

中高生のとき理解できなかった『女子』の行動3選/私は『女子』になれなかった

こんばんは☆母ブロガーのKoriです。

1週間フレンズ。実写映画、もうすぐ始まりますね。

沙希ちゃんが長谷くんに片思いという設定になっていることを公式HPで知り、

桐生くんの存在意義って何だろうと見る前からちょっとがっかりの私です。

 

自分が高校生だったのってもう10年以上前なんだなぁ…信じられない。

私はいわゆる『女子』ではありませんでした。

『女子』として行動することができなくて、親や教師に不健全扱いされていました。

中高生のとき、私がどうしても理解できなかった女子の行動について振り返ってみました。

 

 

1.休み時間にトイレに集まっておしゃべり、でも用を足すときは音姫を活用

おしゃべりしたいのは、わかります。でも、なぜトイレ?

狭いし寒いし臭いのに。

そのくせ、用を足すときは音姫を使う。

それだったらひとりできてこっそりすればいいのに、と思うのです。

 

2.頼んでもいないのにプリクラをくれる

私は写っていません。

なぜか、いろんな人にプリクラをもらうんです。頼んでいないのに。

しかも、わざわざカラーコピーをして両面テープで貼ってるw

要らないよ。

「ねぇ、もらったプリクラってどうやって処分すればいいの?」

ある日、仲の良い友達に聞いてみた。

「処分ってwwwプリ帳に貼ればいいんじゃない?」

プリ帳なんて持っていないし、作る気もない。

っていうか、自分から言っておいてなんだが、「処分」という言葉に怒らなかったその子の器の大きさにもビックリしたw

 

3.授業中に手紙を回す

休み時間にしゃべればいいじゃん、どうせトイレに集まるんでしょ?

他の人の迷惑を考えないことが腹立たしい。

ちなみに、手紙の宛先が自分だったときはもちろん読まない。無視です。

 

でも、それが健全なの?

私は、上記のことを一切やらない生徒でした。

 

集団行動大嫌い、友達より読書や勉強が好き。

体育や修学旅行でグループやペアをつくるとき、余り者同士や先生と組む羽目になることは多々ありました。←ラノベのネタにありそう『はがない』とか。

でも、クラスで特別浮いていたということはなかった。

何か意見を持っていたら発言するし、席が近い子とはお弁当の時間に楽しく会話した。

いわゆる親友的な存在がいないというだけで、コミュニケーションをとるのが苦手というわけではなかったし、仲間外れにされていたわけでもなく、距離を置いて付き合うことを自分自身も同級生も認めていたという感じ。

 

それを許してくれなかったのは、親と教師。

友達がいないんじゃないか、もっと友達の輪を広げなければだめだ、と何度も呼び出され注意を受けた。

私は、自分にとって居心地の良い人間関係を保っているつもりだったし、同級生も、私を孤立した可哀そうな子とは見ていなかった。

そんなふうに親や教師に余計な心配をされて困るということを相談できる友達だって、私にはいたのだ。

人間関係、友情や恋はその人の自由であって、他人が干渉すべき問題ではないということを私の同級生たちはよくわかっていた。

でも、大人たちがそれを認めなかった。

大人たちは私に『女子』の仲間に入ることを望んだのです。

 

私は自分が親になった今でも、自分があのとき『女子』の輪に入るべきだったとは思いません。

トイレで集まっておしゃべりして、授業に遅れる生徒にならなければいけなかった理由がわからない。

授業中に他の生徒に迷惑をかけながら文通するべきだったとも思わない。

自分の子どもに、他の友達とそれらの行動をやってほしいと願う親の気持ちもわからない。

 

用を足したいときだけササッとトイレを利用し、授業の前に戻ってきて教科書を机に準備している生徒の何が悪い?

友達とプリクラを撮って交換することがそんなに大事か?

 

私は娘に、そんな『女子』になってほしくはないなぁ。

 

私は高校生のときまでは、うわべだけの友達しかいなかった。

大人にとやかく言われるのが面倒で、とりあえず仲がよさそうに見える友達を数人確保しておかなければ…くらいの気持ち。

忘れられないのが卒業式。寄せ書きなんてどうでもいいし、別れを惜しむ友達もいないのに、真っ先に教室を出たら友達がいないと思われてしまう。

そう思って、無駄に先生の周りをウロウロして時間を潰していたなぁ。

 

大学生になったら、ちゃんと友達ができた。

『女子』とは違う、サバサバした気持ちのいい友達。

出会いのタイミングって色々。焦って誰かと仲良くする必要はなかったんだ。

 

私は娘に、無理して友達をつくる必要はないと伝えるだろう。

お互いに気持ちよく付き合える人と友達になればいいんだから。

みーみーが『女子』になってしまった方が、私は遥かに戸惑うだろうな…