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ゆー and みー with104

20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。嬉しいことも苦しいことも笑いに変えて前向きに生きたい人へ。

幸せな生き方を見つけた/イケダハヤト『まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく』を読んで

こんにちは☆母ブロガーのKoriです。

本の誘惑に勝てず夜更かし。

二次試験の勉強もあれれ?です。

 

というのも、

イケダハヤトさんの『まだ東京で消耗してるの?』が面白すぎたからです。

 

 

『うまくいかないのは無能なせいではない、環境が悪いんだ。』

『環境を変えるだけでうまくいく。』

 

こんなふうに言ってくれる人ってなかなかいません。

この言葉に救われる人は多いでしょう。

もうなんて素敵な人なんだろう、今すぐ会いに行きたい!

私の救世主!って感じです。

 

大抵の人は、私の両親もそうだったけれど、

 

環境のせいにするな、どこにいてもやっていけなければだめだ

 

と言いますよね。

私は今、環境のせいにしてブツブツ文句言ってますけど、

本当は、今、ここで、気持ちよく生きていくことのできない自分自身の器の小ささに苛立っているのです。

 

私の求める環境、私に必要な環境ってなんだ?

私は東京から今住んでいるY市に引っ越してきました。

ずーっと東京が恋しくて、帰りたくて、結婚してからみーみーが生まれるまではしょっちゅう家出していました。

 

なぜこのY市に馴染めなかったか?

 

まず、ゴミの分別の細かいことと言ったら!

意味がわからない。なんで紙を燃やしちゃいけないの?

週に1回しかプラゴミ捨てられないとか意味わかんない。

家の中にいくつゴミ箱おけばいいのよ?

 

もう、ゴミのことだけでいくらでも愚痴が書けそう。

 

東京は燃えないゴミがほとんどありませんから、楽でしたね。

 

子どもが生まれて、行政のお世話になったり、育児仲間ができてやーっと、ここに馴染んできたかなぁと思います。

人とつながることによってようやく、愛着が生まれました。

 

でも、

やっぱり私は「ここ」があまり好きではありません。

子育てを始めて、バスや車、電車という騒音に辟易。

公園で遊ばせるにも、なんかゴミがいっぱい落ちているし、

みんなの公園なのに特定の人がゲートボールをして敷地の半分以上を占領している。

団地内の公園は日当たりが悪くて寒い。

娘はどんなところでも楽しんで遊べるけれど、

一緒にいる私がうんざりしてしまい、帰ろうと言ってしまうのです。

もうちょっと、自然いっぱいのところで、時間にとらわれずに走り回ったり、

ごはんを食べたり、自由でのんびりした気持ちになりたい。

 

筆者のイケダさんと違って、東京は好きなんですけれどね。

葛西臨海公園が大好きで、もう一度あの近くに住みたいと思うし、

秋葉原でイベントがあれば行きたいとも思う。

聖蹟桜ヶ丘聖地巡礼したい。

 

Y市と東京は、そんなに離れているわけではないけれど、身近に感じるほど近くはないのです。

昔当たり前にあったものが、今は非日常的なものになっている。

それがすごく悔しくて、都民を妬んでしまうこともあります。

 

そんな私ですが、今年の夏に、またちょっと東京から離れたところに引っ越しします。

「移住」という言葉を使うほど大げさなものではないし、イケダさんが後悔するよと言っている、いわゆる35年ローンですが…

今より田舎、ちょっと駅が寂れたようなところに家を建てることにしたのです。

 

この本に出てくるような田舎とは違います。

私の感覚では、超初心者レベルの田舎…かな?

夫婦とも、縁もゆかりもないけれど、予算内で十分満足できる家を設計してもらえて、超楽しみ。東京やY市だったらできないこと。

 

そんな選択をして本当によかった。

現在仕事をしていない身の私には特に、たくさんの可能性があります。

もうやってみたいことがたくさんあって、さて私は何者になろうかな?と

根拠のない自信でいっぱいなのです。

 

「やりたくないこと」も明確に

でも、「やりたいこと」より「やりたくないこと」を明確にしておいた方がいい、とイケダさんは書いておられました。

「やりたいこと」ばかりだと、それができなかったときに「田舎」にがっかりしてしまうから。

「やりたくないこと」には、その人の人生哲学の筋が1本通っている。

 

この部分を読めてよかった。

私はがっかりしたくない。

 

 

私のやりたくないこと

 

1.信頼できない保育園や幼稚園に子どもを預けたくない。

2.バスや車の騒音にイライラしたくない。

3.汚い公園で子どもを遊ばせたくない。

4.子どもをテレビ依存症にしたくない。

5.無職・無収入のままでいたくない。

6.子どもをマンモス幼稚園に入れたくない。

7.幼児教育に関して妥協したくない。

8.子どもの自由を制限したくない。

9.子どもを自分の都合や時間で縛りたくない。

10.子どもを感情的に叱りたくない。

11.散らかっている部屋で過ごしたくない。

12.布団で寝たくない。

13.家の中にひきこもりたくない。

14.けじめのない生活をしたくない。

 

今の家は、LDKなので、リビングとキッチンのけじめがないせいか、水回りやコンロ回りにおもちゃが転がっています。

そういうのが、すごく嫌で、ストレスになっています。

おもちゃの収納スペースも不十分。

子どもの遊ぶ場所や片づけやすい収納、そういう環境を整えるのが難しい。

それを解決できれば、私も今よりイライラが少なくなるんじゃないかなぁ。

 

仕事は生み出すもの。

会社に就職したり、試験を受けて公務員になったり、仕事ってそれだけではないんだなぁということ、私は最近になってやっと気がつきました。

既存の仕事を受けるだけではなく、自分で生み出すことだってできる。

 

「こんなのがあったらいいな」と思ったら、自分でつくればいい。

「あったらいいな」を見つけたらしめたもの。

自由な身だからこそ、何でも挑戦できる。

私もやろう!

あぁなんて幸せなんだろう。