panda life

白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

スプーンとフォークで食べられるようになるのはいつ?親は何をすればいいの?

こんばんは☆母ブロガーKoriです。

鼻づまりの季節です。

母子共に夜がつらいので、今日も耳鼻科に行ってきました。

風邪をひくと長引いてしまうので気をつけましょう。

 

離乳食の食べ散らかしに悩んでいるママさん、スプーンとフォークできれいに食べてくれたら…って思いますよね?

 

私も毎日トホホ(;´д`)です。みーみー1歳9か月もまだまだこぼします。

現在、手づかみで6割、スプーン、フォークで4割くらいです。

手も顔も床も汚れますが、1年前よりはずっとマシ。

 

私たちは毎日お外でお昼ごはん(お弁当)を食べているのですが、自分で食べさせても周りに迷惑をかけないくらいの汚れ具合です。

 

今回は、手づかみ食べ→スプーン、フォークへ移行するまでに何をやったのか、書いていきます。

 

1.自由に食べさせてみる。

保育士さんも、栄養士さんも、育児書も、全部同じことを言っています。

「手づかみ食べはスプーンとフォークの移行に向けてとても重要なプロセスだから、どんどんやらせること」

「汚しても怒らないで、好きなように子どもに食べさせて」

自分で食べることを通してスプーンやフォークの使い方も少しずつ学んでいくのだそうです。

→私はこの忠告に、素直に従いました。(1歳前から)

目の前に、ごはん、スプーン、フォークを置いて徹底的に放置。

口と手は絶対出さないと決め、本当に自由に食べさせました。

怒ったのは、お皿をわざと落として割ったとき、髪の毛を汚れている手で触りながら食べた時くらい。

それ以外は、ごはんをお茶に入れようが、味噌汁にごはんを入れようが、最終的に残さず食べるのならお構いなし。

私は、食べこぼしの掃除に徹しました。

特にスプーンとフォークの使い方を教えることもせず、私は私で自分のごはんを隣で食べます。

 

結果、スプーンもフォークも全く使わず、手だけで食べる日々が続く。

本当に私は何もしなくていいんだろうか?

本当に好き勝手やらせるだけで大丈夫なのか?

スプーンとフォークを使ってきれいにごはんを食べる日が来るなんて全く想像できなくて、疑っていました。

 

2.私は考えた。砂場で砂を掬えたら、スプーンでご飯を掬えるのではないかと。

これは私独自のアイディアです。毎日砂場に連れて行って遊ばせました。スプーンを使えるようになる練習をさせたいがために、暑い夏の夕方に…

 

結果…

・砂は捕食対象。

・スコップを持たせれば砂を掬う、でもすぐに飽きる。

・砂遊びと食はまったくの別物。スコップを使えてもスプーンは使えなかった。

 

つまり、砂遊びと食は結びつかず、望む結果は出せませんでした。

 

3.スプーンで食べやすいものって?ヨーグルト?

おやつの時間に、ヨーグルトを入れた器とスプーンを渡しました。(1歳4か月)

食べました!

普通に、まるでいつも当たり前に使っているかのようにスプーンで食べました!

大成功(*^^)v

ポイントは3つ。

1.おやつの時間、つまり、いたずら食べにつながる余計な食べ物がない

2.みんな大好きヨーグルト!食べたい!という気持ちを誘発

3.固体と液体の中間みたいな独特の滑らかさがスプーン初心者向け

 

初めてのスプーンには、ぜひヨーグルトを!

 

思えばこれがきっかけで、3度の食事の時にも少しずつ、スプーンとフォークを使うようになった気がします。

 

4.成果はすぐには表れない。だからこそ、好きなようにやらせることが大切。

スプーンとフォークは、コップ飲みと違って、ある日突然できるようになったということはないのだと思います。

本当に、毎日の積み重ね。日々少しずつ、本当に、ほんの少しずつ上達していくようです。

だから、「これを試したら大成功!もう完璧!」という魔法のような裏ワザはなく、やっぱり、自由にやらせること、手や口を出さず自分自身で食べさせることがとても大事なんですね。

 

親がすべきことは、おとなしく見守ること、できるようになるまで気長に待つこと、これだけ。

逆にすべきでないことは、食べさせてあげること、汚すことを悪と見なすことだと思います。

 

「手づかみ食べは一切させてなくてー」「だって汚れるしー」というママさん、結構多いです。

 

他所は他所なので、私は何も言いません。

子どもにしたって、そのうちママに食べさせてもらうのが恥ずかしいお年頃にもなるから、手づかみさせなくても、いつかはできるようになる。だから、わざわざ今、面倒なことをさせる必要はない。

そんな考えにも一理あるのかもしれません。

 

でも、本当にそれでいいと思っているの?

私は、子育てには苦労がつきものだと思っています。

手を抜いたツケは、いつか必ず廻ってくる。

 

小さいうちから自分の手で試行錯誤することが許された子どもは、食に対して意欲が高くなり、上手に食べられるようになる時期が早いと思います。

ずっと食べさせてもらっている子は、自分で食べる練習が遅れる分、できるようになる時期も遅くなる。それに食に対しても受け身になりやすいのではないでしょうか。

 

私の両親、義両親は、帰省したとき、みーみーに自分で食べさせることをどうしても許してくれず、もう自分でできるにもかかわらず、抱っこして「あーん」です。

そうしたら、みーみーは私とふたりきりの食事のときでさえ、「食べさせて」と言わんばかりに待っている。

再び自分で食べるようになるまで、2~3日かかりました。

以来、帰省をためらっています。

 

そもそも、手づかみ食べじゃなくてもね、食べた後の後片付けはするでしょ?

お皿洗い、テーブル拭きなどなど…こぼれた野菜の片づけ、確かに面倒だけれど、

例えば床にシートを敷いて、食べ終わったらゴミ箱にササっと捨てるとか、いくらでも工夫はできるはず。

 

手づかみ食べさせると

・親子同時に食事をスタートできる

・食べさせている間に自分のものを準備することもできる

 

食べさせてから掃除して、次は自分の…とやるより、時間的に効率が良い気がします。

 

 

食に限らず、自分でやらせるって大事!今できる苦労は今のうちにしておこう。

「楽」を覚えると自分でやらなくなる。自分でやらなくなるといつまでたってもできるようにならない。

できるだけ早く習得してもらって、自分が楽をしたい。娘にも大きくなってから苦労させたくない。

だから私は、今のうちにできる苦労はしておこうと思います。