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白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

【プレママさん必見】後悔しない産院選び6つのポイント

こんばんは☆母ブロガーKoriです。

 

産婦人科不足がニュースでも話題になる昨今、妊娠が発覚してすぐに、出産する病院を決めるように言われます。

人気の産院はあっという間に予約でいっぱいになり、受け付けてもらえないこともあるので、じっくり比較して…というのが難しいです。

 

私は里帰り出産を選択。実家から徒歩15分、車で3分の個人病院を選びました。

我ながら賢く正しい選択ができたなぁと思っているので、その病院を選んだ経緯と後悔しない病院選びのポイントをお伝えします。

 

私の場合

1.妊娠?→最寄りの産婦人科

自分の妊娠を確信したのでとりあえず産婦人科に行かなくては…と思ったとき、最初にやったことは、最寄りの産婦人科の口コミチェックです。

つわりがこれから始まることも考慮すると、近くて通いやすいに越したことはない。

だから、まずは最寄りの産婦人科をチェック。

口コミはとても良い。でも、女医はいないらしい。

まぁ男の先生でもいいか。

そんな感じで、かかりつけの産婦人科を選びました。

 

しかし、こちらでは、定期検診はできるけれど、分娩はしていないとのこと。

最寄駅からバスで約30分の総合病院が費用も安いし万が一のときも安心だよと勧められたので、とりあえずこちらを予約しておさえました。

 

2.総合病院での検診

実際に行ってみると、院内は広くてきれい。

助産師、医師ともに親切でテキパキしている。

ここで大丈夫そうだなぁと安心。

 

ところが・・・

私、つわりがひどくて、

4日間飲まず食わず、

胃液(黄色から血の味がする茶色に変わった)を吐きすぎて喉が焼け、

声が出なくなる、

体重5キロ減、

ケトン+4

パニックで動悸

1週間ほど入院し、24時間点滴につながれました。

 

つわりで入院なって、レアなケースだと思いますが、

毎日点滴のために病院まで通えるほどの体力がなく、

当然家から駅まで歩くこともできないので、

タクシー(片道2500円くらい)を何度か繰り返したけれど、

お財布的にも精神的にも無理だからいっそのこと入院させてくださいと頼み込んだのです。

 

そのときに考えました。

 

いつ始まるかわからない陣痛がきたとき、私はひとりでタクシーを呼んで病院に行けるのか?

タクシーの中で、ひとり、運転手さんに迷惑をかけず冷静でいられるのか?



無理だ。

 

里帰り出産に切り替えました。

 

総合病院か、個人病院か

田舎に帰ることにした私に与えられた選択肢はたった2つしかありませんでした。

 

1.総合病院

地元ではこちらを選ぶ人が多い模様。

入院期間6日間。

色々なタイプの分娩が可能で好きなスタイルを選べる。

個室、相部屋の選択可。

新しく、きれい。

実家から徒歩40分、車で10分。

 

2.個人病院

昔からある個人病院。父と息子でやっている。

入院期間7日間。

マタニティヨガ、ベビーマッサージなどイベントも開催している。

古くて狭いが全室個室。テレビ、インターネット付き。

ごはんがおいしいという口コミあり。

実家から徒歩15分、車で3分。

 

出産にかかる費用はどちらも同じくらい。

 

総合病院のメリット

・何と言っても万が一のときの安心感

→母子のどちらかが、産婦人科では対応できない危険な状態になってしまったとき、迅速に対応してもらえる。

実際、私はつわりのときにパニック状態になってしまったので、循環器科や精神科にもお世話になっている。

このように、総合病院では横断的な診療も可能なのだ。

 

総合病院のデメリット

1.非常勤医師が多いので、毎回担当の医師が変わる

医師には当たりはずれ、相性の良し悪しがあるので、毎回担当が変わる、担当が選べないというのはデメリット。

私も最初に診てもらった女医さんには好感を持ったけれど、その次の検診で担当になった男性医師は嫌だなぁと思った。

2.待ち時間の長さ

予約した時間に行ったのに2時間待ち。

体調が悪いときに待ち時間が長いのはつらい。

3.食事がおいしくない

つわりで入院していたときは全然食べられなかったので気にならなかったけれど、

食欲が出てくると物足りない。

量も少ないし、毎日同じ味。朝食なんて、ウサギの餌かと思うほどのクオリティだった。

 

個人病院のメリット

1.患者ひとりひとりへのサポートがきめ細かい

小さい病院なので、患者と助産師の距離が近く、わからないことを相談しやすい。

 

2.マタニティヨガなどイベントをやっている

しかもワンコイン。安い。

総合病院に負けじとプレママ、新米ママが喜びそうなイベントをやってくれる。

 

3.待ち時間が短い。予約も要らない。

こちらは私の選んだ病院の話ですが…

産婦人科は、男の先生の方が待ち時間は短いと思います。

女の先生がいる病院は人気なので個人病院でも待ち時間が長いかもしれません。

 

4.食事がおいしい

総合病院より食事にお金がかかっているし、「給食センター」のようなところからの配給ではなく、院のなかで作っているのでバリエーション豊か。

 

個人病院のデメリット

想定外のことが起こったときに対応してもらえない可能性がある

分娩中に、母子のどちらかが危険な状態になったら、その産院では対応できず、大きな病院に搬送になる場合もあるとのこと。

それが間に合わなければ…というリスクが怖い人は総合病院の方が良いでしょう。

 


経験から得た6つのポイント

1.家から近い、歩いて行けたらベスト!

ひとりでも通いやすい場所から病院を選びましょう。

 

2.入院期間が長い病院

あっという間に退院させられてしまうと、体力も回復できていないし、助産師から十分な指導を受けられないので、初産の方は入院期間が長めの病院で、じっくり指導を受けた方が良いと思います。

 

3.費用が安いこと

身の丈に合った病院選びを。

 

4.わからないことや不安なことを相談しやすい

助産師さんが優しくて話しやすいか、電話相談できるか、退院後もケアしてもらえるかチェックしましょう。

 

5.母乳外来があること

母乳にトラブルはつきもの。

私は母乳過多で産後に高熱が出てしまいました。

そんなとき、予約なしですぐに診てもらえたのは良かったです。

乳腺炎になったら母乳マッサージ1回5000円なんて恐ろしい話も聞きます。

事前に確認を!

 

6.ごはんがおいしいこと

これ大事!おいしいものを食べて元気にならないと子育てやっていられません。

皮肉なことに、食事制限する人ほどストレスがたまって母乳でない、なんてこともあります。

 

その他

産院と小児科が同じ場合、乳児を待たせやすい待合室があるか、というのも重要です。

ベビーベッドの有無、オムツ替えシートの有無、バスタオルを敷いて寝かせられるか、などをチェックしておきましょう。

この3つすべてが欠けている病院だと、検診はかなりツライです。

 

最後に…

個人的な意見ですが、「母乳育児を推進しつつも、ミルクを否定しない病院」が良いと思います。

一般論、きれいごとを押しつけるばかりの病院より、それぞれの事情を踏まえて、個別に声掛けの仕方や対応をしてくれる助産師さん、医師がいる病院で出産できたら幸せです。