panda life

白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

今週のお題「何して遊んだ?」/ネネちゃん顔負けの「リアル(?)」おままごとをしていた話

今週のお題「何して遊んだ?」

今週もお題に挑戦します。母ブロガーKoriです。


私は幼稚園児のときから小学校4年生くらいまで、友達と遊ぶときは「家族ごっこ」をしていました。
メンバーは、親友3人プラスα、全員女の子。


「家族ごっこ」をする場合、最初に配役を決めますよね?

当然、女の子しかいないから、「お父さん」をやりたい人はいないわけです。


「じゃあ、お父さんは死んだことにしよう。」
「そうだね。」


幼稚園時代からお決まりのセリフ。

今となっては、ひどいな…と思いますが、男の子がいないんだから仕方ない。



私が忘れられないおままごとは、確か小学校1年生くらい、親友3人でやった家族ごっこです。

このとき、「お母さん」をやりたい人がいませんでした。


すると友達のひとりが、
「最初はお母さんをやる。お母さんはガンで、あと3か月の命という設定ね。」と言いました。


そして、「家族ごっこ」は始まり、「お母さんはあと3か月の命なのよ…」と子ども(私ともうひとりの友達)に話す。
病室で子どもふたりは、お母さんを看取り、お母さん役の友達はその家の長女役になり替わる。


時は流れ、数年後…
末っ子役の私は「お母さん」のことをよく覚えていない。


私「お姉ちゃん、お母さんはなんで死んだの?」
姉役の友達「ガンだったのよ…」


…ここから先は親を早くに亡くした3姉妹が「普通」に生活していく平和な物語になっていったと記憶しています。
でも、この3人で「家族ごっこ」すると、いつも末っ子の私だけがイビられるという残念な感じになっていました。


私が幼稚園の年長だったときに、ドラマ「家なき子」が放送されていて、マセた友達が見ていたんです。
それで、セーラームーンはダサい、今は「家なき子」だよね~的な感じで「家なき子」が幼稚園で流行って、
「ごめんね 素直じゃなくて♪」より「そらーときーみとーのあいだーにはー♪」を歌っていました。


家なき子」が、私たち子どもの遊び、「家族ごっこ」に与えた影響は大きかったと思います。


ネネちゃんの「リアル」おままごとも、「離婚届けにサインして!」とか「デキたみたい…」とか結構ヒドイけれど、
私たちも負けてなかったなぁ…


そもそもこれらを「リアル」と定義していいのかどうかも疑問ですが…
自分たちの現実に、その「リアル」がないからこそ「ごっこ遊び」にできたわけですからね。
でも、私たちにとっては非現実的な「リアル」って、確かにこの世に存在するんだよなぁとふと考えてしまいます。


子どもの遊びって結構残酷かも。
映画「禁じられた遊び」を思い出してしまいました。