ゆー and みー with104

20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。嬉しいことも苦しいことも笑いに変えて前向きに生きたい人へ。

本当においしいものがたくさんあると、自然と分け合いたくなるらしい

としおが、結婚式の二次会で、米沢牛ステーキ180グラム4枚を当てて、それが今日届いた。

赤と白の霜降り模様が美しい。
フライパンには1枚入れるのがやっと、という夢のような大きさ。

普段は牛肉切り落とし150グラムを半分こしているとしおと私。

「1枚を半分ずつ食べようか?」

としおはそう提案したけれど、

「いや、焼けば縮むし、1枚ずつ食べようよ」

と私は言った。

それぞれが好きなように1枚ずつ焼いた。

皿からこぼれ落ちそうな肉。あれ?縮んでない。

ふたりとも塩と胡椒でシンプルに。
としおはレア、ミディアム、ウェルダンの3段階を楽しむ。
途中からレモンをかけて食べると、塩が引き立っておいしい。

「みーちゃんも、それ食べたい!」

やだ!と言う気持ちになれないほど、としおも私も肉を持っている。

少しずつ切って分けて、ボイルして油と塩を落として食べさせた。

「もっと!もっと!食べたい!」

その気持ちにも応えてしまった。


2歳にして、アラサーと三十路の両親が初めて食べた高級肉を味わうとはなんて贅沢な!

ちなみに、残りの2枚は旦那の両親に。

母の日のプレゼントにぴったり。
ふたりとも喜んでくれた。

お義父さんなんか、「冥土のお土産にします。」とわざわざメールしてきた(笑)

もし、1枚をふたりで分け合っていたら、みーみーに分けてやろうなんて思わなかっただろう。

分け合いたいと思えるほどゆとりがあるって素晴らしい!

高級肉が教えてくれたことは、結構深いんじゃないかと思っている。


肉がもらえたのは、この上ない幸運な偶然だったけれど、呼んでもらって本当に良かったと思えるような後味の良い結婚式って素敵だなぁ。

引っ越し前、冠婚葬祭盛りだくさんでお金に関してかなりシビアになっているなか、こんなにいい気分にさせてもらえてありがたい。

一応私も母なのだけれど、母の日祝いはケチらざるを得なかったので、本当に本当に嬉しかった!