panda life

白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

子どもは親の背中を見て育つを実感した話

急いでいるときに限って、自分の足で歩きたがる。

抱っこやベビーカーに頼らない意思を見せてくれたのがあまりに久々だったので、本当は思う存分に歩かせたかったのだけれど、今日はプール。

月謝も払っているし、今月でやめるから休んだらもったいないというのは大人の都合だ。

それゆえ、「遅れるからベビーカー乗って!」と本人が納得しないうちに乗せてしまうのは心が痛む。

今日は行きも帰りも大人の事情を持ち出し、泣かせながらベビーカーに乗せてしまった。

そのとき、ハッと気づいたことがある。

「ごめんなさいが言えるのは良いことだよ。でも、謝れば何でもして良いと思ってない?ごめんねを言わなくても良いように気をつけなくちゃ。」

最近の私の口癖。謝らなければいけないことはするな。悪いと思ったこと、1度注意されたことはするなという意味。


やっちゃった~という罪悪感を拭うために後で謝る。

これ、私がやっていることだ。

謝って許してもらえれば安心。

間違いない。

みーはこれを真似している。


子どもに伝えたいこと、わかってほしいことを言葉にすると、それはそのまま自分に返すべき言葉になる。


人のふり見て我がふり直せ


ますます肩身の狭い母です。

親子共に同じ課題と向き合って学び育っていかなければと思います。


時間に囚われない生活をするのって実際はすごく難しい。集合時間、閉店時間、ゴミ収集の時間…そして、お腹が空く時間、眠い時間…すべてが自分の思い通りになるわけではないのもお互い様。

そんな状況で、いつ誰が妥協し、我慢すれば良いのか?これは永遠の課題だ。

それを決定することができるのは、たいてい子ではなく親なのだけれど、では親である私はどんな決定を下せばいいの?

自分にとって都合が良い方を押しつけてしまったあと、自分は大人げないのだろうかと随分悩む。

こんな子どもっぽい身勝手さに触れている娘は、将来どうなってしまうのだろう。

母の愚かさに気づき、軽蔑して出ていくか?それとも、それが正しい姿だと思い込んで、同じ生き方を選んでしまうか?

いずれにせよ困る。

でも、大人になるって難しい。

子どものままでいるのも簡単ではないのだけれど。

私は今どちらなのだろう。