panda life

白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

大人になるってどんなことなのか、結構真剣に悩んでいる話

他の誰かの幸せが、自分の我慢や妥協のおかげで成り立っているとしよう。

あなたは、その人の幸せを喜ぶことができますか?

自分は嫌な思いをしたけれど、そのおかげで他の人が嬉しい思いをしている。

ああこれで良かったんだ。

そう思うことができますか?


これが、私の中にある「大人」の定義である。

自分の気持ちを犠牲にして、他の誰かを幸せにして、その幸せを喜ぶことができる人。

自分の不利益を黙って受け入れ、不満や後悔を漏らさず、飲み込める人。


私は、大人になれない。

思い通りにならないことが苦しくて仕方がない。

目の前で楽しそうに満足気に遊んでいるみーみーを見て、まぁいっか、と受け流すことができない。

嫌味を言わずにいられない。
イライラがたまってたまって噴火する。

もう頭の中がめちゃくちゃになって、壊したくなる。

泣きたくても涙が出ない。

そこにあるのは怒りと苦しみだけ。


大噴火の後、みーみーは、保育園に行くと言った。
マミーは家にいて、自分はひとり保育園に行き、先生とお友達と遊ぶ方が良いと言った。

公園にもダディと遊びに行きたい、マミーは勉強していろ、だそうだ。

自業自得とはいえ、ここまで嫌われたのは初めてだから、さすがの私もへこんでいる。


たぶん、子どもは親が大人になることを求めてはいない。求める以前に、当然大人だと思っているだろう。こんな母を、「大人げない」と気づくのは当分先のはずだ。

大人になりたい。

そんな私の育児バイブルはこちら。


ハッピーデイズ

ハッピーデイズ


レーナマリアのお母さん。

妊娠中、この本を読んで、こんな母親になれるよう努力したいと心から思った。

真似したいところを手帳いっぱいにメモした。

意識して模倣しているところもあるけれど、私は心が黒い。

どうしたら自分の汚れた気持ちを浄化できるかなぁってずっと考え続けて、ひとつ見えてきた答えは、

メリハリのある生活をすること。

子ども主体の子育てをしようと思って、子どもが自分で選ぶことを大事にしていたけれど、私はそんなに無理して付き合う必要はないのかもしれない。

もうちょっとキャパシティが増えれば良いのだろうけど、今は◯◯の時間というリズムは決めてしまってもいいんだ。そうしよう!

…というのは、本の内容とは関係ないのだけれど、心の動きは変えられないのだから、変えられないことを受け入れて、自分のキャパに合う子育てをしよう。


自分に合う、身の丈に合う、それが1番大事で、見栄を張らない生き方で、自分以外の人と関わっていける人が大人なんだろうなぁ。