ゆー and みー with104

20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。嬉しいことも苦しいことも笑いに変えて前向きに生きたい人へ。

2歳児を魅了するエルサ・ベスコフの世界

愛読書はノンタンアンパンマンのみーみー。

まだ長いお話は無理だと思って、私だけが楽しむために図書館で借りてきたエルサ・ベスコフの絵本が、意外なことに超お気に入りになってしまいました。

1冊目はこちら。

おひさまのたまご

おひさまのたまご

妖精が森でオレンジを見つけて、これはおひさまのたまごだわ!と大事に大事にします。

ある日、意地悪な鳥がそのオレンジを独り占め。

妖精は悲しみましたが…


読み聞かせというよりは、絵を存分に味わいながら、話の要点をかいつまんで語ってやる感じ。

それでも、このストーリーが気に入った模様。
意地悪な奴が出て来て、1度はめちゃくちゃになるけれど、最終的には良かったね~で終わる展開が良いのでしょうか?

返却したのに、読みたい!買いに行こう!とせがまれているので購入します。


お次はこちら。

ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)

ブルーベリーもりでのプッテのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ―スウェーデンの絵本)

正直私は、表紙の蜘蛛が気持ち悪いと思ってしまったのですが、これが娘には大ウケなんです。

真ん中の蜘蛛、カタツムリ、芋虫、ひとつひとつじっくり見つめ、自分のなかにあるイメージと結びつけている感じ。

森のようちえんを体験して、本物の虫との出会いがあって以来、以前は怖がっていた虫たちに興味津々。


対象年齢が合わない絵本は楽しめないと思っていたけれど、おとなしくお話を最後まで聞くことだけが絵本体験ではないんですね。

絵をじっくり見たり、前のページに戻ったり、自分なりの読み方、見方をしても良いのです。

親はなかなかそれを受け入れられない。話を聞いてくれないことに苛立ったり、先に進みたいのに滞ることがもどかしかったり。

「読み聞かせ」をしようと思わず、子どもと絵本が出会い、交流する時間をつくろうという気持ちで親子の絵本時間を持つと、よりたくさんの絵本と出会えることにやっと最近気がつきました。

まずは、親である自分自身が好きな絵本を選びましょう♪