panda life

白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

今、助けてくれる人、必要な言葉

私は何もかもさらけ出している人間に見えるに違いないが、本当に不安に思っていることは口に出せないらしい。

それを言葉にすることによって、聞いてくれた人がそれをもっと深刻にとらえてしまったら、私は絶望してしまうから。

大丈夫だよーなんでそんなことで悩むの?バカなの?と笑い飛ばしてくれる人がいたら、私はそれを言葉にするだろうけど、そうしてもらえる保証がない限りは、胸の奥にしまい込んでじっと耐える。

耐えきれないと動悸に襲われ、左手が疼く。
厨二病ではなく、真面目な話。

誰にも言えない、文章で綴る気にもならない、それは、抱えている不安が大きい証拠なのだ。

引っ越し準備が進まない、終わらない不安は困っているけど大したことではない。

その先の人生が不安なのだ。詳しくは言えない。


こんな気持ちのとき、娘の存在は大きい。
世界で1番私を困らせ、イライラさせ、心身ともに追い詰めるけれど、私がどん底に落ちるのを食い止めてくれる存在になっている。

不安に拍車をかけるのではなく、セーフティネットのような存在で、この子がいれば大丈夫、と根拠のない自信を失わずにいられる。

ただ目の前にいてくれるだけでいい。
本当に、本当に苦しくて、どうしてもだめ、無理と思うときはいつも気を遣ってくれる出来た娘。

わがままを言われているうちはまだ大丈夫。
そう思えばどうにか乗り越えられる。
実際には難しいけれど、でも、心の片隅に記憶しておくのとおかないのとでは全然違う。


私の好きな日本語版は「大丈夫。」Don't worry.のニュアンス。


だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本)

だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本)


この一言にいつも救われてきた。


君に逢いたくなったら・・・

君に逢いたくなったら・・・


『大丈夫だと言う君の言葉が1番大丈夫じゃない』としても、そう言ってくれる人がいることを幸せに思おう。