panda life

白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

3人の夏休み、終わらない課題

クーラーがほとんど要らない。むしろ寒くて、タオルケットの取り合いをしなければならない。そんな日が数日続いている。

お盆が終わったのに、旦那はまだ夏休み。正直、長いなぁ、どんだけホワイト企業なんだ?って思っていたのだけれど、気がつけばもう木曜日。

何してたっけ?驚くほど平和で穏やかに、例えるなら少し風が強い日の流れる雲のような、あっという間の休日だった。

図書館で借りた本はまだ1冊も手をつけていない。1度読みきっている『スロウハイツの神様』がまだまだ読み終わらなくて、どうしても後回しにしたくない気持ち。研修の課題もやらねばならないのに、気持ちが向かなくて、頭がちっとも休まらない。

やりたいことがいっぱいある。気持ちも部屋も整理したい。でも、まだ、本の世界に籠っていたい。気持ちが前に進めるようになる頃には、今年が終わっているかもしれない。

雪国なんて、一生戻りたくないと思っていたのに、雪の中に飛び込みたい、橇で山を下りたい、スケートもしたい。煩わしくて、鬱陶しいと思うほど、当たり前に雪の季節を経験してきたけれど、娘はそれを知らないまま大きくなるのだ。冬はなかなか帰省できない。交通機関がストップして、何時間も電車に缶詰めというのも珍しくないからだ。


寂しくて、寂しくて、疲れてしまった。目的もなく、興味の向くまま歩き続けていると、なんだか入っては行けないところにたどり着いてしまった場違い感。子どもを抱っこしていなければ完全に不審者だ。今日迷い込んだ道は、たぶんもう2度と行けない。

本の世界は、自分がいつ、どこにいても変わらず、いつも同じ物語を見せてくれる。だから今、それにすがりたいんだ。

過保護のカホコ』、カホコの母とその妹ふたり、揃いもそろって腹が立つ。たまきちゃんはまだ良いけど、泉と節がなぁ…他人の話を聞かない、ひとりよがりなのがすごく不快。旦那たちは下手に立つなと思うし、糸ちゃんもっとやれーと思う。カホコより成長すべき人間がたくさんいるよね。


Family Song (初回限定盤)

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父母娘の3人だけの暮らしが、20年も続いたらどんな感じなんだろう?って、カホコを見ていても全然想像できない。