panda life

白も黒もどちらも私。20代専業主婦の育児、生活、漫画と本の話。

車社会で自家用車を持たない生活をしている人間の本音

わが家には自家用車がない。休日の買い物は自転車2台を使って3人で行く。ちなみに2台ともアシストなし。
行動範囲のほとんどが平坦なので、それでなんとかなっている。


車を必要ないと思っているわけではない。

お金があれば、軽自動車ではないものがほしい。


でも、本当に必要なのかどうか、購入するタイミングを迷っている。



車が欲しいと思うとき


その1 夜中に急に具合が悪くなったとき


産後2か月、助産院スティで食べた「自然食」メニューが原因で急性腸炎に。
家の中でのたうち回ったのち、タクシーで夜間救急→点滴。


yu-andmi-104.hatenablog.com


産後4か月、夜中に右腹激痛→盲腸かも?→タクシー→軽度の虫垂炎


娘1歳7か月、夜に突然吐き出す。5回目でタクシー→救急。


旦那が車を買いたい一番の理由がこれ。

タクシーを呼んで病院に行く、帰ってくるというのは、なかなか高額を取られるし、電話しても捕まらないことが多々あり、どうしよう帰れないかも…という恐怖に襲われたこともある。
具合が悪い中、遠い駅まで歩いて電車に乗って何とか帰るというのは地獄だった。
そもそも、駅があったからまだ良かった。最寄駅?何それ?という病院に行っていたら帰れなかったかもしれないと思うとさらにゾッとする。



その2 大型家具を買うとき

配送料がもったいない。
中途半端な大きさの家具、例えばクリアケースのようなものは、無理してでも手で持って帰る。
そんな労力を使ったとき、あー車ほしいって思います。



その3 旅行のとき

大荷物プラスちびを抱えての電車移動は辛い。
トイレに行くときも、貴重品プラスちびを常に携帯。

後ろの荷台に全部詰め込んで、後部座席に座っているだけならば絶対そっちの方が楽。



その4 面白そうと思ったイベントのアクセスが悪いとき

田舎ならではかもしれないけれど、バスの本数が少なかったり、バス停より徒歩20分だったり、そもそもバスが通ってなかったり…
昼で、バスが通っていれば、どうにか行って帰ってくることができるけれど、夜のイベントは絶対にいけない。

蛍を見に行ったり、星の観察をしたり、そういうのを我が家のベランダ以外でできないのは残念だ。蛍はベランダじゃ見られないし。




マイカーを躊躇する理由


その1 維持費と使用頻度

自動車税、ガソリン代がもったいない。
ペーパーゴールドの私は、自家用車があったところで、怖くて運転できないので、車を使用するのは旦那が家にいる土日のみ。
平日は、車が家にあっても、電車やバスを使って移動したいので、交通費の節約にはならない。

旦那はそれでも良いと言うけれど、支出が増えるのは抵抗がある。




その2 車があっても遠出するのかどうか疑問

すぐに疲れる、超インドアの旦那が、車を購入したところで、休みの日に遠くへ遊びに行こうなんて言うわけがない。
「行こうよー」と誘って、しぶしぶ一緒に行って、疲れた~と帰ってきてからグダグダするのが目に見える。

だんだん心苦しくなって、気を遣って提案しなくなったら、結局どこにも行かず、車も使わずに終わり、車検と税金にお金が消えていくだけになりそう。




まあこのくらいか。



旦那が早く帰ってきた夜、一人で自転車を走らせアイスを買いに行く。
静かで暗くて、カラッとした冷たい空気の中に季節の虫の音。
セミから鈴虫に変わって、りんりん泣いているのは、家の中にいると聞こえない。

自転車の生活も割と快適で楽しいので、しばらくは車なしでもなんとかなると私は思っている。



さて、がら空きのカースペースに車が止まるのは何年後になるでしょう。


車が欲しい!と懇願し始めるのが先か、旦那が買ってしまうのが先か。


楽しみだ。